| ズッコケ中年三人組age41 | |
那須 正幹〔著〕出版 集英社(集英社文庫) 発売日 2006.12 定価 \1,050 (本体 : \1,000) ISBN 4-591-09530-4 | |
ズッコケ三人組のマドンナ・北里真智子が29年前と同じく突然現れた。政界・財界に多くの顧客を持つ、美しいカリスマ占い師となった真智子は、国際的なスパイ組織に追われていた。三人組の心はあの頃と同様にふるえ…。
29年前の話を読んでいない(ような気がする)ので、せっかくの懐かしの物語も拍子抜けの感がしないでもない。
少し気になるのは、この(BK1での)紹介文。ちゃんと中味を読んでいるのだろうか。
国際的なスパイ組織に追われていたことになっていたのは、29年前の話なのだ。それに踊らされて、わがズッコケ三人組は満智子が逃げるのを手助けする。
今回もよく似た展開ではあるが、ハカセが思慮深い対応をしている。
何だかハチベエは単なる少々色好みの「おっさん」になってしまっているようだ。
前回の「ズッコケ中年三人組」が好評で、10年後に50歳になった三人組を書く予定が、「それまで待てない」というファンの要望に応えて、毎年シリーズで出版されることになったようだ。
しかし、四半世紀前のシリーズと違って、彼らは毎年年をとる。
2008年には、「age43」が出版されている。
ということは、彼らは昭和40年生まれなのか。
ズッコケ中年三人組age41
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