週一発行の松本清張シリーズ?、第二作。毎週買う気はないのだが……
再読は、していない。
映画やドラマと、小説と。
どちらで覚えているかといえば、もしかしたら映像の印象の方が強いかもしれなぃ。
しかし、加藤剛さんが和賀を演じた映画は、観ていない。前回で、巡礼の親を演じたのが加藤嘉だったかと書いたが、加藤嘉は映画で演じたのだった。
印象の強い映像ではあるが、それでも、出だし部分のあの朝靄の中、ゆっくりと列車がくっついたり離れたりする場面というのは、読んで想像するのが楽しい部分だ。
そして、発見される、死体。
いや、それすらも、映像から受けた印象だったのだろうか?
本書では他に、森村誠一氏による「清張像」がある。毎回、現在活躍する作家に、清張を語らせる趣向のようだ。
裏表紙には、清張の筆になる、奥出雲の亀嵩(かめだけ)にある「砂の器」の碑がある。
「ゼロの焦点」の碑でも思ったのだが、達筆である。中国へ赴いていた清張が、この碑の文字を書き直したいと連絡してきたという逸話も、本文中にある。
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山口からの帰途、尼崎駅内の本屋で購入。
清張生誕100年を記念しての、デアゴスティーニ発行「週間 松本清張」第3号である。
週刊と銘打っているものの、発行は隔週だし、いつものように一年続くものでもないらしい。
メインに取り上げてある作品は12冊。
しかし、それに関連ある他の作品や他の作家の作品も紹介しつつ、背景などを読み解いていくというもの。
すでに「点と線」「砂の器」は、発刊済みだ。
今回は、女性探偵現るというのが、もう一つの焦点になっている。
同じ年に刊行された、仁木悦子の【猫は知っていた】も、素人の兄妹探偵登場だが、戦後の新しい女性像として捉えられている。
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ネタバレ あり
今日、届いた本。
それぞれに何の脈絡もなく、2回に渡って注文したのが一度に届いただけのこと。
まずは、三田誠広氏の著作2冊。
盛岡でお会いして、直接日本文芸家協会とのことでお礼を申し上げることが出来た。
まずは、軽い本から。宗教関係の本はおいおいにということで。
つるかめ算は、好きだから。パラパラと読んでみたのだが、面白い。
過日の新聞で、「ミシマ社」という出版社のことを知った。ユニークな出版社のようで、その中の一冊。
これは、晩年の説教くさいおやじとしてではない、若い人へのメッセージだという。
そして、未読であるが、涼宮ハルヒの本を買っているので……
「挽歌」の原田康子さんがなくなられました。
この本の出だし部分が好きでした。寒い寒い釧路の祝日の風景で始まっていたと思います。
本は、母が近所の人と共同で買って、回し読みをしていたうちの一冊だったのです。
映画は観ていませんが、久我美子と森雅之、それに高峰三枝子だったでしょうか?
高校生になってから、サガンの「悲しみよこんにちは」を読んで、この小説が似ているような印象を受けました。
こうした小悪魔的な背伸びしたい気持ちは、少女なら誰でも持つものかもしれません。
母が、こうしてご近所の方たちと本を買って廻し読みしていたのは、いつ頃まで続いていたのでしょうか。
それらの中には、石原慎太郎の「太陽の季節」や石川達三の「四十八歳の抵抗」などもあって、こっそりと?読んだものです。
電話でリクエストを伺っていると、時々面白いことがあります。
今日は、
「ダ・ヴィンチコードの2」というリクエストだったので探したのですが、ありません。「ダン・ブラウン」で検索すると、そうか、どうやら「天使と悪魔」のことかなと検討をつけます。
ただ今、「ダ・ヴィンチコード」の続編を読んだ(映画を観た)方に確認中です。
そこで思い出したことが、あります。
10年以上前の話ですが、リクエストがありました。
「シモダのゲキという作家の書いた、なんかタイムスリップする話って、あるか?」という依頼です。
共通の知人で「シモダ」という人がいたのです。「ゲキ」は「柴田外記」の「外記」かなと思いました。
「下田外記」の書いた「タイムスリップする話」。
どう調べたか、今は覚えていません。
それでも、志茂田景樹が出てくるのにそんなに時間はかからなかったように思います。
目当ての本は、大逆説シリーズ【関ヶ原合戦】でした。
そういえば、現代の青年医師が江戸時代にタイムスリップするドラマが、始まっていますね。











